ある日のこと

台風がやってきました。といっても直撃ではないけど

明け方ころスコールと雷が転げ回っていました。

メデイスン・ホイールというインデイアンの暦で私は

サンダー・バードの仲間らしいので雷は嫌いじゃないけど

と、いう訳で(?)ちょっと昔の話でも・・・(笑)


私は最初から一人で道売りをしてた訳ではなかったのです

もともと何か作るのは好きなほうでしたが

若い時というのはとにかく遊ぶのに忙しくて・・ ね?

いわゆる放浪というものに忙しくて・・ (笑)

それで19歳の冬に、こたつに入りながらヘンプあんだり、

絵を描いたり、編物したり、ピアスを作ってみたり・・・

こたつにみかんでそんな日々・・

夏になってこれ売ってタバコ銭でも稼げたら平和だな~

なんて思い、でも実行に移すなんて事もあまりなく、でも自分の身の回りの

物は自分で作る生活いいな~、なんて、少ないあたまで

社会生活不適合者そのもの。 お気楽な感じでいたのです

そして半年後道売りのおじさんと・・

ん~ この出会いが大きかったなあ。

一緒に道売りするようになって、教えて貰ったのは

目に見えてるけど、感じなきゃ分からない事

道売りする時は近くの樹に話しかけて挨拶するんだよ・・

潮の満ち引き、月の大きさで人の動きも変わるからね・・

着ける人の幸せを願って作っていたら自然に人が

集まってくるからね・・

悪い気持ちで近づいてくる奴とは喋るなよ・・

そんな奴ばっかり集まるようになるからな・・近づけるなよ・・

一番客にまけたら、その日はひやかしばっかりになるよ・・

・・と、でも実際は髭もじゃで、髪の毛ボサボサで、パチンコが大好きな

関西弁のくどい、愛すべきおっちゃんなんだけどね~! (笑)

そんなある日、ふと気づいたのです

あれ? あたし、やりたい事やってるじゃん!?

まあ、そんなラッキーな私なのですが・・・

(口に出すと気持ち悪がられるので秘密だけど感謝!)

そして現在は別々に道売りしていて、でもすぐ近くなんだけどね(笑)

道売りだけで生活しはじめて、私なりの経験、体験も増えてきて

自分のスタイルというものも出来あがりつつあるものの・・

国際通りに5年も座ってると思うと自分が怖い今日この頃です・・

だって、道端に転がってる石とあんまり変わらない気がするしね(笑)



そして彼はレデイースゲストハウスを作るんだ!!と言って

オンナだらけのとても甘くて、こわ~い夢に奮闘中です (笑)

ではでは、これ以上話が長くならないうちに   またねっ!
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by chachachaya | 2005-08-04 15:27 | 道売り
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